こんにちは
すみトマトです🍅
今回の記事は、
建物解体についてです。
興味ない方は無視してください。
この度、新居を建築するのですが、
建設予定地にはもともと住居があり、
解体をしてもらう必要がありました
ハウスメーカーで解体を依頼しようと
見積りをお願いしたら
250万ほどかかるとのこと💦
建物を解体するだけで、
これだけ取られては、
新築にかける予算が
無くなってしまう
と悲観的になりました😂
そこで、
解体業者を自己手配することに決めました
地元の解体業者に
相談したところ
100万円でするよ!
と、笑顔で応えてくれました
差額150万円は大きいです♡
解体作業の段取りを
自分でしなくてはいけませんが、
かなり節約効果があったと思います
実際、着工同意の少し前にまでに
解体が終わっていれば良いので、
時間的には余裕がありました
住友林業側からは
建物解体に関する同意書を求められます
内容は解体を自己手配するので、
何かあった時の責任は自分で負います
といった感じです
それだけで特に問題は起きておりません
↓以下、同意書のサンプルです↓


設備などを施主支給をすると、
ある程度、金額を抑えることができます。
すみトマトも一部の設備で施主支給をする予定です。
しかしハウスメーカー側で保証が、
効かなくなるといった問題も出てきます
大事な設備が突然使えなくなると、
困ってしまいます。
折角ハウスメーカーで契約したのだから、
頼れるアフターサービスに任せたいところです。
施主支給は
設備の手配、配達、取付など、
自分で段取りすることが多いので、
ややハードルが高いように感じます
でしたら、
解体では、どうでしょう?
元からある家を壊すだけなので、
保証も、なにも関係ありません
解体の段取りも、日程の調整だけなので
ハードルは低いと感じます
以下、まとめです
施主支給や自己手配のメリット
コストを抑えること
施主支給や自己手配の注意点
①ハウスメーカーの保証適用外となる
②自分で手配の段取りをすることが必要
上記に挙げた①、②の注意点に関して、
あまり気にすることなく、
できるのが解体業務の自己手配です。
もしも解体が、必要であれば
ハウスメーカーに依頼するよりも
自己手配することをオススメします
以下、宣伝です。
興味のない方はすみません
今回、すみトマトは
解体業者を
植田工業さんにお願いしました
植田工業さんは、
愛知県、岐阜県を中心に活動している
解体業者です
[bcd url=”http://uedakougyo.com”]
植田工業プロモーション動画
もしも解体業務のご相談があれば、
すみトマトも協力します
コメント欄に記入して頂ける助かります(^^)
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